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2006年07月31日

 メンテ

バイクの12ヶ月目のメンテナンスを受けて来たんですが、
前輪のブレーキを握ってもブレーキランプがつかない事が判明し、修理の運びとなりました。
やあ、気づかないものだなあ。
ブレーキランプって僕の見えるところに付いてないんだもの。
ちゃんと僕がブレーキを握った事が僕に分かるようにしておいてもらわないと困るよ。

エンストがちの相棒に乗るためのコツとして
冬のあいだはかなりふかし気味に走っているのです。
特に寒さの厳しい夜などは、信号待ち中に油断してアクセルを緩めると
「ハフゥ・・・」というため息とともにエンジンがストップ。
そのため常に一定以上アクセルを開け続け、勇気づけながら走らなければなりません。

大丈夫。お前ならやれるさ。
今までずっと頑張って来たんじゃないか。
大きな壁に突き当たるたび右折したり左折したりして来たじゃないか。
今までも、そしてこれからも一緒に走っていこう。
僕はいつだってお前の味方さ。
だから、な、早くエンジンかからないと中古屋に売り飛ばすぞ。

そんな調子だもんだから、アクセル側にある前輪ブレーキの使用率は
冬の間極端に下がります。
ふかしながら握れないですし。

それが気温の高い夏場になるとさすがにエンストもしなくなり、
ブレーキの使用率も通常通りのバランスに戻ります。
そこへきての電気系トラブル。
なるほど使用頻度にムラがある部位から故障していくのだな。

あ、でもギリギリ保証期間内だったのでタダで治してもらっちゃいました。
満期直前のちょっとしたお得感。

投稿者 sasagaki : 22:14 | コメント (0)

2006年07月28日

 杏仁

お昼にバーミャンに行ったら頼んでないのに杏仁豆腐が出てきました。
行ってみるもんだ。

僕はファミリーレストランバーミャンがわりと好きなのですが、
普段会社の人にバーミャンに行こうなどと提案しようものなら
資源ゴミの日に出された生ゴミを見るような目で見られるのでとても言い出せません。

ミュージシャンになると言って東京へ出て行ったものの
半年で戻って来たあげく昼間からジャージ姿でパチンコを打っている
坂本さんちの放蕩息子を見るような目で見られるので言い出せません。

今日はたまたまひとりだったので、久しぶりにチャーハンを食べました。
バーミャンに行ったらチャーハンとラーメンをセットで頼むのが鉄板です。

いつものようにチャーハンとラーメンを注文して、
もろもろ食べ終えた後に予想外の杏仁豆腐登場。
なんでもチャーハンに付いているはずのスープを出し忘れたお詫びだとか。
年配のウエイトレスがしきりに頭を下げていました。
なるほど、そう言われればそうだね。

でも食後に杏仁豆腐が食べられるならまったく結構な話だよ。
そりゃ生粋のスープ好き
(スープストックに行ってはYシャツをびしょびしょにしてしまうような人たち)
ならば腹を立てるところかもしれませんがね。

僕はそんなにスープフリークでもないし、
だいたいそのスープってラーメンの汁と同じ味じゃないか、
いらないよそんなの。

こうなるんなら次ぎ訪れた時もスープを忘れてくれれば良いのに。
スープを忘れたあと杏仁豆腐を持ってきてくれれば良いのに。
あ、もうめんどくさいからいきなり杏仁持ってきていいや。
よろしくお願いします。

投稿者 sasagaki : 20:02 | コメント (0)

2006年07月27日

 ピーター・バラカンが言ってました

深夜CBSドキュメントを見る。
60Minutesの日本版放送が主なのだけれども、
これが日本の報道とは違った視点を持っていてなかなか面白いです。

昨日のテーマは同性愛。
アメリカではこの分野でも専門的な研究が大分進んでいるようですよ。

性同一性障害は環境によって作られるものではなく
先天的に持って生まれるものだということは事実として広く認知されているけれども、
番組では双子の少年の片方が性同一性障害の傾向を持っている事例を紹介。
障害が起こる要因が遺伝ではないという事が実証されてしまうわけです。

そこから研究は推論からデータ集積へと移っていき、
興味深い結果を得る事となります。
即ち「兄が多くいる男の子ほどゲイになる可能性が高い」と。
調査の結果、長男がゲイになる可能性は低く、
その弟また弟とその可能性はおよそ3割ずつ増えていく。
なお女性に関してはこの限りではない。

このデータから浮かび上がった仮説がこちら。
「ゲイは子宮内の環境によって作られる」

母親の体にとって初めて妊娠する男性は「異物」であり、
異物が体内にある事で一種の免疫が作られる。
よって以後妊娠する男性にはその免疫機能が働き、
ホルモンバランスの変化によって女性的な資質を与えられる。
とか。

確かに異性の染色体が体内にあるという事はかなり異質なことだろうと思う。
あまりロマンチックな話ではないけれども。
そういう事もあるかもしれないな。


ちなみにゲイにSEXのイメージが強いのはゲイが特別性的だからではなく、
男性は基本的に性への欲求が強いので、
男性の相手が男性なら利害が一致しやすいからだそうですよ。
つまり女性が好きな男性は相手にふられる可能性がゲイより高いという話。
まあそうか。

どうりで。

投稿者 sasagaki : 14:12 | コメント (2)

2006年07月25日

 ブログ引越

もうね、あかないわけですよ。
あれが、らちが。

だのでブログをMovableTypeに引っ越しました。
だってあかないのだもの。
あのー、あれが、らちが。

今までDoblogというブログサービスを使っていたのですが、
度重なるサーバーエラーの挙げ句、
RSS機能を停止、復旧のめどが立たない状況で、もはや使い物になりません。

MTは以前から持っていて、
業務上のテストやなんかに使っていたのですが、
ここへきてよもやの正式運用と相成りました。

mt4iも仕込んだので携帯から更新できます。
ただ画像が送れない。そこはDoblogなかなか気が利いてたんだけどなあ。
これは自分でなんとかするしかないのか。
やれやれ。


せっかくだからこれを機に、先頃正式リリースされたMovableType3.3を入れようと頑張ったのですが、
データ移行作業の末の最終チェックで借りてるサーバに入っているperlのバージョンが足りない事が分かり、
結局元に戻しました。

 ■ だめ:Perl 5.6.0  →  ■ いい:Perl 5.6.1

結構な時間をかけて意味のない冒険を2回もしてしまった。
まったくあきませんな。
あれが、らちが。

投稿者 sasagaki : 20:51 | コメント (0)

2006年07月23日

 ミリオンダラー・ベイビー

休日に余裕ができ始めたので、
普段休みの日って何してたっけなあと、思い出しつつ、
手始めにDVDを借りてみました。
見ようと思って通り過ぎてしまった映画が沢山あるので補完せねばならぬ。とか。
いやべつにそんな事もないんだけどさ。

ミリオンダラー・ベイビー見ました。

いやー。いやいやいやいや。ねえこれ。頭抱えるね。
映画を見ると感想みたいなものを書きたくなるから困ります。
大して詳しくもないのに評論家を気取るのは格好がわるいけど、
まあいいか。

これ。よくできた映画だと思いますよ。自分としては見て良かった。
やるなあ、クリント・イーストウッド。あの年でなあ。
派手な演出はないけど細かいところまで気を使われているし、
特にライティングは凝りに凝ってます。
いやまあそんな事よりも、という話なんですけどね。

あまりにも救いのない激重のストーリーが賛否の分かれるところのようです。
ただダンサー・イン・ザ・ダークのようにどうしようもない感じではなく、
考えさせるところもあるし、ちゃんと救いを暗示するフックはあります。
ほんのちょっとだけ。
それに引っかかれるかどうかは体調次第。ダメな時に見たら全然ダメ。だから何?と。
前半の台詞を所々見逃すと後半への布石が効かず置いてきぼりに。
それはそれは悲しい思いをする事になります。

気になるのは倫理観の問題ですよ。それを補う為に宗教の話が出てくるんだろうけど。
でもなあ。それにしてもなあ。
夢を見て努力しちゃいけないの?チャンスを掴もうとするのは悪い事?
と、多感な年頃の子達が思ってしまってもそれは無理のない話で。
同じような状況でもああいう選択をしなかった人はたくさんいるだろうし。
そういう人達に対する配慮は?とか。

とにかく、お話の中ではせめて努力は報われて欲しいし夢は叶って欲しい。
と思う人にはあまりにしんどい体験になりますね。
ご注意あれ。

えー。それでは、見ていない人の為にあらすじを、
重さ90%減でお送りします。

 ボクサーを目指す女の子が腕の良いトレーナーに弟子入りして頑張る。
 沢山頑張ったから沢山勝つんだけど最後がうまく行かずにみんなへこむ。

という話。
いや、あくまで90%減ですからね。あくまで。半端じゃないからへこみ方とか。

投稿者 sasagaki : 17:54 | コメント (0)

2006年07月21日

 一回忌

060721-205412b.jpg
先週の金曜日はガンで亡くなった友人の一回忌。
会社を一旦抜けて、都内にある友人の実家に向かいました。
ひどく暑い日で、年に一度着るか着ないかのスーツの上着を片手にかけ
はあはあ言って歩きます。
年に一度履くか履かないかの革靴は
僕のかかとに靴擦れを作る為に作られたようなしろもので、
年に一度締めるか締めないかのネクタイは
僕の息を詰まらせる以外にさしたる役割を持たない醜悪さ。

汗をだらだらかきながらその家に着くと、
友人の母親が笑顔で向かえてくれました。
アイスコーヒーをごちそうになり、
友人の遺影に手を合わせると、なんだかしんとしたような感じになります。
暑さが気にならなくなったのは祈りを捧げたからか、
アイスコーヒーのおかげか。
たぶん後者だろうけれども、それはそれでご利益には違いなく、
ありがたく頂戴しておきました。

友人の部屋は彼が生前に残した作品の山となっており、
その中の一つをコピーしてもらい帰ってきました。
しばらく会社の机に飾る事にします。

投稿者 sasagaki : 17:53 | コメント (0)

2006年07月20日

 報道写真展

まあ、さほど極楽な感じのトンボでもなかったっていうね。
そういう。

3連休は2日目から熱を出してしまいぐったりして過ごしました。
ここのところずっと微熱が引きません。
良くない傾向です。

ただ、日記に書いてしまった以上写真展には行ってきました。
なかなかよかったですよ。世界報道写真展
グロテスクな写真も多いのでデートに向かないのかカップルはほとんどいませんし。
暗くて静か。

イラク戦争で戦死した兵士の棺桶に
妊娠したおなかを押し当てて祈る妻の写真は見ておくべき種類のものだろうと思います。
良い悪いは別にして見ておくべきもの、知っておくべき事実の
ほんの一端をかいま見る事ができる貴重な場所。

でも2,500円の写真集は買いませんでした。
なんか。

投稿者 sasagaki : 17:52 | コメント (0)

2006年07月15日

 連休

さて、3連休始まりましたね。
せっかくの3連休。なにして過ごそうかと朝起きてから考えました。
普通はこういう時、気になるあの子をデートに誘ったり、
仲間同士で海に出かけたりするんですよね。きっと。
僕もそうした方が良いかな。
と、考えつつとりあえず部屋の掃除を始めたんですが、
気がついたら夕方になってました。
雑巾がけに手を出したのがマズかった。
一部が奇麗になると他の部分の汚れが目立つもので、
全く予定外の大掃除となってしまいました。
いやさすがにこのままでは味気がなかろうと、
バイクにまたがって街へ出たのですが、
今、こうして会社で日記を書いているという事は、
結局出社してしまったということに他ならず。
味気なさも極まった感じでございます。
まさに仕事が恋人といった感じです。全くもって不本意。
やるけどね。仕事。

明日は東京写真美術館で世界報道写真展でも見てくるかな。
いや、そのまえに掃除の続きをせねば。
布団のクリーニングに手を出し始めたら2日目も終わるな。

投稿者 sasagaki : 17:51 | コメント (0)

2006年07月14日

 趣向と体質

FI2616771_1E.jpg

お酒は飲めないんだけど、
ウィスキーを入れるステンレスの水筒みたいなやつが昔から好きです。
映画やなんかでよくあるじゃないですか、
ジーパンの後ろのポケットからボトルを引き出して、
苦い顔でそれをちびりちびり飲む。
幼い頃の僕にはそれが凄く格好よく見えたものですよ。
あの水筒の中には何かとてつもなく美味しいジュースみたいなものが入っていて
それは大人の男(テンガロンハットかぶる)でないと味わう事のできない
何か特別な体験に違いないと信じて疑わなかったわけです。

それがどうですか。ようやく大人になったというのにこの現状。
全然おいしい味じゃないの。あの中身。
なんか苦いし。くらくらするし。気持ち悪くなるし。
がっかりだよ。

投稿者 sasagaki : 17:49 | コメント (0)

2006年07月12日

 モラトリアム

思いつきでテポドン飛ばしてみたりしている北朝鮮の高官いわく、
我々がミサイルを飛ばす事は平壌宣言に拘束されない。
なぜなら宣言の前提である我々と日本国との対話が行なわれていないからだ。と。

平壌宣言の日本人の認識は
「もうミサイルを飛ばす事のないよう対話を続けていきましょう」
なのだけれども、どうも解釈次第ではミサイルを飛ばすことができてしまうようです。
言葉って難しいね。
言葉じゃない何か曲解の生まれ得ない方法で宣言を残す事はできないのでしょうか。

それにしても、もし日本に向かってテポドンが飛んで来たとき、
迎撃できるシステムが整うのは少なくともあと2年後らしいですよ。
今飛んで来られてもなんにもできることはないんだとか。

防衛力がないところに攻撃を受けた後は
反撃するより選択肢が無くなる気がするんだけれども。
外交努力による平和維持というのはそういう事なんだろうか。

まぁ、竹槍で飛行機落とせると思ってた人たちだからな。
都内に竹林が多いのは、いざというとき槍にするためでしょ?
今度もミサイル飛んで来たら竹槍を投げればいい。
全力で投げれば何とかなるよ。

投稿者 sasagaki : 17:48 | コメント (0)

2006年07月11日

 どうってこたない話

どうして頭突きなんかしたかって?
ボールだと思ったからさ。

って言うと思う。ジダン。

ワールドカップの決勝戦はたまたま録画してたので、
歴史に残る頭突きシーンが録れているはずですよ。
楽しみ。青島アナがどう実況してるかが凄い楽しみ。
帰って見よう。

どうも。サッカー無知僕です。

先日バイクの12ヶ月定期検査の案内が来ましたよ。
もうこれに乗り始めて1年になるのだな。
早いものです。

一年経ったって事はあれですよ。法的に二人乗りとかできるんですよ。
できたからって別にあれですけどね。
でもできるんですよ。
できないかできるかで言ったら限りなくできるんですよ。
どうですか。

あ、今苦笑いしたやつと東京で売れてる芸人の家の近くのコンビニみんな潰れろ。
アホか。
お前ら住んでる地域の資源ゴミの日が隔週になれバカ。

投稿者 sasagaki : 17:48 | コメント (0)

2006年07月05日

 駄目

関係あるかどうかなんてどうでもいいんだよ!

と携帯電話に向かって怒っている人がいましたよ。
まあ、そこに至るまでの経緯は分かりませんが、
とにかく分かりやすい開きなおりだな。と。
なんだか感心しました。

そこまで振り切れてもらえるとなんか気持ちいいよね。
関係あるかどうかとか、
意味があるかどうかとか、
正しいかどうかとか、
やるとかやらないとか、
そんな事はもうどうでもいいじゃありませんか皆さん。
どうですか。

駄目ですか。

投稿者 sasagaki : 17:47 | コメント (0)

2006年07月01日

 サッカーじいさん

ワールドカップ熱も一息ついたこの時期になると、
サッカーのユニフォームを着たおじいさん達が街に現れ始めるのです。
サッカーに興味も無さそうなおじいさん達が
派手な色のユニフォームを身にまとって歩く姿はなかなか不思議なものですが、
それを着るに至った経緯は容易に想像がつきます。

なんじゃタカシ。このシャーツはもう着んのか?
ああ、それ着る?じゃあジイちゃんにやるよ。
じゃってこれは見たところ新品じゃあないか。本当にいいのかい?
いいよもう着ねえからさ。やるよ。
いや嬉しいのう。タカシからプレゼントをもらうとはのう。
しかし、青いのう。すごく青いのう。このシャーツは。今はこういうのがナウいのかい?
ああ、まあね。ナウいナウい。半袖だし夏はいいんじゃねえ?

みたいな事ですよ。
間違いない。

それで先日、これと同等の経緯を辿ったと思われる
ブラジル代表のおじいさんと日本代表のおじいさんが、
街なかで出くわしているもの見かけてですね、意味もなくハラハラしました。
しかもその二人が知り合いだったようで、
なにやら世間話を始めたりします。怖いです。

そこに力関係などあろうはずもないのですが、
なぜだか青いユニフォームが押されているような気になるのですよ。

青いじいさんや、ロスタイムに気を抜くなよ。

投稿者 sasagaki : 18:09 | コメント (0)