2006年08月28日
パンク修理
自転車パンクした。
あーパンクしたなあ、と思って、
近所の自転車屋に持っていったんだけど
露骨に嫌な顔で迎えられました。
あー、お客さんねー、ウチこういうのやってないんだよねー。
どこの自転車?これ。あー、通販?それじゃねー。パーツないもんね。
うち扱ってないよこんなの。今さ、他のお客さん待たせてるから、
とりあえず後にするけど、タイヤ外してみても直らないかもしれないよ。
ウチにも責任ってもんがあるからさ、扱ってないもんは下手に触れないんだよね。
と、聞いてもいないのにいろんな文句を浴びせられげんなり。
とりあえず自分は急いでいない事、なにも無理を言うつもりはないし、
作業した分のお金はちゃんと払うという事を伝えて、預けておきました。
そして案の定直りませんでした。
「原因は?」という僕の問いに対する「物が悪いんじゃないの?」という捨て台詞を背に
手つかずと思われるTOKYOBIKE.COMを押してとぼとぼ帰宅。
もう二度と行きません。
こうなれば自分で直すしかない。修理が利かないとなればチューブの交換だ。
TOKYOBIKE.COMの自転車は通常よりインチの小さいマニアックなタイヤを履いているため
普通の店では適応したチューブが見つからないのは確か。
そりゃ街の自転車屋にはお手上げと言ったところだろうが、
こちとら曲がりなりにもIT企業に勤める身。
なめんな。インターネット世代なめんな。あ、グーグル先輩お願いします。
そうして発見しましたレアチューブ。
バイクもそうだけど関西ってこういうショップ揃ってるね。やるな。
早速取り寄せて、週末は自転車バラし大会。
この際だからこういう事も一通りできるようになっておこう。
雰囲気モノとはいえ一応ロードレーサーの体裁を持っているTOKYOBIKE.COMは
バルブもフランス式で普通の空気入れでは入らないし、
その他全てのパーツが独自のチョイスによる寄せ集め。
パーツを揃えるのに難儀はするものの、バラしてみるとなかなか厳選されていて面白い。


タイヤは海外からの取り寄せでも、ギア変速部分はシマノを使っています。
やはりこのあたりの機構は日本の技術が群を抜いているということか。
ギアとか。ネジとか。金属磨いたりとかするの日本人好きだよな。いいぞ。
こういう自転車はそもそもばらす事を前提に作られているようで、
チューブ交換は思ったより簡単にできました。
リムの噛み込みによるバーストだけは気をつけて。あとは思うまま。
大した時間もかからずに完了。いや、ここまで引っ張っておいてなんだけど。
ただ、外した方のチューブをチェックしてみたんだけど、
それほど大きな損傷はしていなかった。
通常のパンク修理で直るような。
なんなんだいったい。
投稿者 sasagaki : 2006年08月28日 23:08
コメント
投稿者 apes : 2006年08月29日 12:20
投稿者 tk : 2006年08月29日 13:24
>apesさん
そう、なんだか素人相手にいい加減な商売をしてて、
面倒な仕事はやりたくないというのが見え見えなんです。
やりたくないならやりたくないってはっきり言えばいいのに、
なぜあんなにも嫌味ったらしい対応をするのかよく分からない。
大したメリットはないように思うんだけどな。
「じゃあどこか他に修理やってるところありますか?」と聞いても
「ないね。」と、取りつくしまもなく。
ないわけはないでしょうに。
やれやれ。
>tkさん
そうですよねー。
忙しいのか、商売が厳しいのか分かりませんが、
人間同士の付き合いとしてもうちょっとホスピタリティがあっても良さそうなものです。
お互い、いい大人なんだし。
なんか腹を立てるだけ無駄だし悲しくなりますね。
困った時こそ人の温かみを知れるというのに。
残念な結果ですよ。
まあ、いろいろ手順も分かったので以後は自分で直す事にします。
投稿者 ササガキ : 2006年08月29日 13:51
そんな自転車屋さんの態度だったら、ますます商売先細りでしょうに。。。
困った人ですな。
シマノは世界のツートップの内の一つですよ。
しかもあの釣具のシマノだもんね。
面白いよね。
でも私の自転車はカンパニョーロ揃えです。
ごめん、シマノ。
投稿者 ねこっち : 2006年08月30日 15:08
>ねこっちさん
なるほど。
カンパニョーロといったら日本ではフェラーリみたいな扱いでしょうか。
ルーツからして生粋の自転車屋なんですね。
やるなあ。
シマノも釣り具のイメージが強いですけど、
自転車パーツでもシェアで言ったら最大なんですね。
でも逆に考えると、釣り具ってすごい技術で作られているんだな。
リールとかそのへんの感じは自転車に近いかも。
投稿者 ササガキ : 2006年08月30日 17:46
