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2006年09月30日

 構造体を含む配列のソート

どうも。
モテ系男子のイケてる休日の過ごし方 = 会社で仕事中ササガキです。

あのねー、いきなりマニアックな話しちゃっていいですか。
ホントFlash使いでない人にとってはまったくどうでもいい話だとは思うんですけどね。

先ほど構造体を値とする配列のソートのやり方が分かってしまって、
テンションが最高潮になっておるのです。

//////////////////////////////////////////////////////////////////////////
// ソートのルール
function sortRULE(a, b) {
 return a.NUMB-b.NUMB;
}
hogeArray = new Array();
hogeArray.push({NUMB:1, P:"あ"});
hogeArray.push({NUMB:5, P:"お"});
hogeArray.push({NUMB:2, P:"い"});
hogeArray.push({NUMB:4, P:"え"});
hogeArray.push({NUMB:3, P:"う"});
hogeArray.sort(sortRULE);
//
// 結果のトレース
for ( i=0 ;  i < hogeArray.length ; i++ ) {
 trace(hogeArray[i].NUMB+hogeArray[i].P);
}
//////////////////////////////////////////////////////////////////////////

------------------------------------------
  ↓ 出力結果

 1あ
 2い
 3う
 4え
 5お
------------------------------------------

すごくね?
ヤバい。ちょー便利ですよコレ。
なんで今まで知らなかったんだろう。
みんな知ってたなら教えてくれれば良いのに。

そもそもが、複数あって自由に動き回るMC達のDepth順の変更に手を焼いておりまして、
_y位置の大きい順にDepthも常に変更していきたかったんです。
それで、_y位置ランキングを出すのに配列のソートを使おうと思ったんですが、
ただの配列ではソートかけた瞬間にどのMCの_y位置だか分からなくなるんですね。そりゃそうだ。
なので、_y位置とMC名をヒモづけたままソートしなくちゃならないわけです。

あれ、みんな大丈夫?
退屈?この話。

あー、じゃあやめた。

とにかくこんなような事を土曜日の昼間からやっている僕は
もうちょっとモテてもいいと思う。
 

投稿者 sasagaki : 23:30 | コメント (2)

2006年09月28日

 読書

どうも。
レッドブルのCMがなんか怖いササガキです。
翼を授けるってなに?


「第三の時効」/横山秀夫 を読み終わりましたよ。
「半落ち」が良かったのでここのところは横山秀夫づいています。
毛色は違うけど「第三の時効」もなかなか良かった。
これは警察推理小説というジャンルになるんだろうか。
今まであんまり読んで来なかった類いだから新鮮で面白い。

K県警強行犯係一班〜三班の活躍を描く短編集でして。
なんていうかヒーロイズム。
切れる男達の格好がよろしいのでございます。

表題作となっている第三の時効のプロットはなるほどうまく出来ていて、
冷徹無比な強行二班班長のキャラクターと相まって読ませます。
最後の話はちょっとアレだったけど、他はテンポよく読めましたね。
さて、次は何を読もうか。

なんだか例の人間魚雷の話はここのところ一斉にいろんな作家が描いているので
ちょっと抵抗を感じるのですよ。
なんなんですかあれ。怖い。
新しい資料でも見つかったんだろうか。

あ、そういえば村上春樹が国際短編賞みたいなやつを受賞してましたね。
http://www.sankei.co.jp/news/060925/bun000.htm
「Blind Willow Sleeping Woman」って。なるほど。
「めくらやなぎと眠る女」が表題か。
へー。短編の中ではすごく好きなやつですよ。
英語圏の人たちはああいうのが好きか。
「トニー滝谷」はそうでもないか。
ふむ。


それにしても翼を授けるってなんだ。大量のカフェインの話?

投稿者 sasagaki : 13:05 | コメント (0)

2006年09月25日

 涙そうそう

なんだろう。
最近涙もろくなったのかな。

「涙そうそう」をテーマにした映画がやるらしくて、
テレビでメイキング告知をやってたんですが、
見てるうちに泣けてきました。なんだなんだ。

「涙そうそう」はそもそも森山良子が亡き兄を想って作詞、
ご存知BEGINが曲をつけたものでありまして、
まぁそんな事は説明するまでもないかもしれませんが、
国民的名曲なわけです。

自分に妹がいるせいか、兄妹ものには比較的弱い傾向にある自分ですが、
よく考えたら「涙そうそう」は自分死ぬ役じゃないか。
何に感動しているのかよく分からない。
だいたい実際の妹には全然かまっていないのだからいい気なもので、
もうなんていうか、自分が見えません。

妹が長澤まさみだったら話は違ってくるのかもしれないけど、
でもそんな事を言おうものなら妹(本物)に
自分が妻夫木聡でないことを激しく責められるような気がするので言いません。
返す言葉もない。

まあ、そんなこんなでメソメソしながら休日出勤。
土日はみっちり仕事に費やしました。
ああよかったそれどころじゃなくて。

投稿者 sasagaki : 12:11 | コメント (0)

2006年09月23日

 男性用目標

「男性用の目標が点灯する便座」というトピックが
ヤフーニュースTOPに上がって来てましたね。

「男性用の目標」が「点灯」するんですよ。どうですか。
すごくね?

俺の!? 俺の目標が点灯!? 
便座に!?

そんな事された日にゃあ、あなた。
えらい事ですよ。
なんかわかんないけど大変な騒ぎに違いないですよ。

全国のニート達が我先にと群がって
目標探しを始めたりするわけです。

あの日、ずっと追い続けて来た目標を見失った俺は、
30近くになる今まで、まったく自堕落な生活を送って来た。
目標もない俺みたいな人間は生きている意味なんてないんだと、
そう思って過ごしてきた。
だがどうだ、ここには俺の新しい目標がこうこうと点灯しているじゃないか。
そうだ、夢が終わったわけじゃない、
俺はこの目標に向かって生きていけばいいんだ。簡単な事じゃないか。
ようし!やるぞ!

っていう便座。
すごいね。
ついに便座もここまで来たか。

と思ってクリックしてみたら下記のような記事でした。
なんだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060922-00000025-zdn_lp-sci

いやまあそれはそれで便利か知らんけどさ。
もうちょっとすごいやつを期待してたね。


まあ、つまるところ目標なんてのは心の中に持っておくべきものであって、
それは便座も然りという事でしょうか。

あ、違いますか。ですよね。

投稿者 sasagaki : 00:36 | コメント (0)

2006年09月19日

 割りばし論争

「割りばし論争」というものがあります。
割りばしは環境に悪いか否か。というのがその論点でして。
1990年代頃に盛んに議論が行なわれ、
当時は割りばしの不買運動まで起こったようです。

・割りばし悪い派の論拠
木材の使用法としてこれほど無駄が多く使用量が膨大なものは例がない。
再利用もできない割りばしという使い方をこんなにも多用している国は日本だけであり、
森林伐採による環境破壊を助長する悪しき習慣である。

・割りばし良い派の論拠
割りばしは間伐材を使用している。
間伐とは林木の密度を調節して生育を助ける林業の手法で、
割りばしはこの分野の発展に必要不可欠である。
また、金属やプラスチックのはしを使った場合、
それそのものの製造過程で汚染が発生するはずで、
またそれらを洗う際にもいくらかの汚染が生まれるので、かえって環境に悪影響がある。

と、このように意外と「割りばしは環境に良い」という意見も根強いようなのです。

ただ実際には日本の割りばしのほとんどが中国からの輸入に頼っており、
中国ではそのために山が一つ丸裸になって水害なんかが引き起こされてたりしているようなので、
どうやらダメっぽいんですけど。
しかしいろんなものの見方があるのだな。と。
普段気に留めないようなものでも、深く知っていくといろんな問題が潜んでいて、
実はそれって意外と深刻な問題の引き金になっていたりして、
考えさせられるものです。

ちなみに中国ではあまり割りばしは使われないそうですよ。
日本の割りばしのために中国の森が消える。
なんだか気持ちの悪い話ですね。

じゃあもう全部手づかみで食べればいいじゃん。とか思ったりしたんですが、
それだとまた「おしぼり論争」みたいなのが巻き起こってしまいそうで怖い。

おしぼりを暖める装置のために南極の氷が!
的な。

投稿者 sasagaki : 23:10

2006年09月14日

 NY味

最近会社に「ニューヨークテイストのデザインをやられる方ですか?」
という趣旨の電話が頻繁にかかって来るそうです。
ソーシャルハッキングっていうらしいんですけど、
要は人海戦術で社内の情報を盗み取ろうとする輩だとか。
我が社はプライバシーマークを取得していたりするので、
情報管理には細心の注意を払わなければいけません。
気をつけましょう。とのおふれが出ていました。

この輩、いくら詳しい話を聞きだそうとしても
「ニューヨークテイストのデザインができる人間を出せ」の一点張りだとか。

なるほど。
悪意を持ってなにがしかの情報を盗もうとしているらしいことは分かったぞ。
だがどうだろう。
仮にその一手がうまくいき、
ニューヨークテイストのデザインができる者を電話に出させることに成功したとして、
それからどうするつもりなんだ。

何しろ相手は自分がニューヨークテイストのデザインができると公言してはばからない人間。
まともなコミュニケーションが図れるとも思えない。

ヘローヘロー!ドーモー!
ニューヨークテイストのデザインができる男でおなじみの、シティウィズ中島でーす!
ようこそニューヨークへ!
イェス!イェスアイドゥー!
アイアムジャンクフード!オーイェス!
ユーハブケチャップソース?

的なね。いや知らないけどシティウィズ中島なんて人。
でもそんな感じの人が出ないとも限らないじゃないか。
僕だったら後悔するね。こんな人が電話に出たら。すごくするね。

シティウィズ中島は海外なんて行ったことないし、デザインもあんまやったことないけど、
無類のニューヨーク好きなのでニューヨークテイストのデザインができるような気がして仕方ないんですよ。
いや、知らないけど。

投稿者 sasagaki : 22:43 | コメント (0)

2006年09月12日

 革靴

先日靴を買ったんですが、
さっきその靴の底から小さなシールが剥がれて出てきました。
なんでも
「当社の革製品は自然な色合いを大事にしているため色落ちすることがあります」
とのこと。

自然なのに?

そうか、自然の革って色落ちするものなのか。
牛を丸ごと洗濯機で洗うと一緒に洗ったTシャツなどが真っ黒に。
牛は真っ白に。
柔軟剤でなめらかな肌触りに。
ちょっと縮んで犬くらいのサイズに。
あ、そんな牛なら部屋に一頭いてもいいな。
散歩に連れて行って自慢したい。
近所の公園で犬たちがじゃれ合うなか黙々と草をはむウチの牛。
喧嘩する野良猫を横目に草の味を反すうするウチの牛。
かっこいい。
大人。明らかに精神年齢が大人。
草食動物をペットとして飼うって夢があるな。

いつかブームがくるかもしれない。
みんながこぞって白牛を飼う。チワワくらいのブームに。
でもフンとかすごいから、
みんな飼いきれなくなって町中に野良牛があふれ出したら困るな。
日常が牛追い祭りみたいになるからね。
うっかり赤いTシャツなんて着てしまったら、
家を出てから駅に着くまで全力でダッシュしないと牛まみれに。
白くてすべすべした牛まみれに。
どうしよう。

投稿者 sasagaki : 00:00 | コメント (2)

2006年09月07日

 千年メタル


アイアン・メイデンが20年ぶりに来日して武道館でコンサートをやるらしい。
すごいね。

米英のロックミュージシャンと日本のロックミュージシャンの決定的な違いは
米英のロックミュージシャンはたぶん死ぬまでロックミュージシャンであるということかもしれない。

ましてアイアン・メイデンなんていったい何十年メタルやり続けているんだろう。
僕が生まれたときにはもうデビューしてたんじゃないのか。

何十年同じ事を続けようと、ちゃんとライブをやるしアルバムも出す。
それをちゃんと買うファンがいるわけですよね。
それがすごい。土壌の違いというものか。

とかく日本人は古いものはダサいと思ってしまいがち。
中年のオッサンから最新のカルチャーが生み出されるとはあんまり思っていない。
でも実際は中年のオッサンだってけっこう最先端だったりするわけだけど。
それがいまいち受け入れられにくいのは代理店のメディア戦略の影響か、
あるいは若者文化と大人文化の乖離によるものか。
はて。

関係ないけど写真はメタルの象徴ニシキヘビが羊を丸飲みして動けないところ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060906-00000391-reu-ent

そういえばパンテラっていつ解散したの?

投稿者 sasagaki : 21:56 | コメント (4)

2006年09月05日

 ダイアログ・イン・ザ・ダーク

ダイアログ・イン・ザ・ダークに行ってきました。

ふさふさしてつるつるしてひんやりしてちくちくでした。

これ、完全な暗闇の中をガイドに従って散歩するというイベントでして、
障害者の方が使っている細い棒と、視覚以外の全感覚を頼りに、
ちょっとした公園のようになっている(と思われる)空間を団体で進みます。
中には橋があったりバス停があったり縁側があったりお茶屋さんがあったりして、
それぞれの場所で思い思いにものを触ったりにおいを嗅いだりして状況を把握していくことになります。

何か発見があったら声に出してまわりの人に伝え合い、
そうしながら進む事で次第におぼろげながらまわりの状況が見えて来るのです。

ガイドは視覚障害の方なんですが、暗闇の中驚くほど的確に動く事ができるんですね。
何も見えないのに、お茶屋さんではグラスにお茶をついで渡してくれました。
飲み物にはお茶とカルピスとビールとワインなどいろんなものがあったのですが、
お茶を注文した僕のもとにはちゃんと冷えたお茶が届けられました。
冷蔵庫が開く音がしたのでそこから取り出したのだとは思いますが、
一瞬のうちにどうやって種類を判別したのかよく分かりません。

今回のイベントは日本の夏休みがテーマだったようで、
丈の高い草が生い茂るあぜ道(たぶん)を歩いたり、お祭りでヨーヨー(たぶん)を触ったりしました。
本物の夏休みは結局取る事ができなかったので、
そう言う意味でも良い体験ができたんじゃないかな。

暗い=静か
と勝手に思ってしまいがちですが、
視界を無くすと世界は音と匂いで満ちている。というわけ。

見るんじゃない。感じるんだ。
気の流れっていうか小宇宙(コスモ)っていうかなんかそんなやつを。
そして叫ぶんだ。

「すいませーん。棒落としちゃったんですけどー」

投稿者 sasagaki : 01:49 | コメント (3)