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2006年10月16日

 カポーティ

「カポーティ」を見ようと思って。
ああ、映画なんですけど。
カポーティっていう人のね。
http://www.sonypictures.jp/movies/capote/site/

「ティファニーで朝食を」の原作者トルーマン・カポーティが、
ノンフィクション・ノベルというジャンルを確立させた傑作「冷血」を書き上げるまでを描いているらしい。
フィリップ・シーモア・ホフマン主演。

なぜこれを見たいかというと、CBSドキュメントでピーター・バラカンが絶賛していたからで、
だいたいピーター・バラカンの言うことには間違いがなく、
いま目の前にピーター・バラカンが現れて「コーンポタージュは顔に塗るものです」と言われれば
僕は即座にポタージュ鍋に頭を突っ込むと思う。

とにかくそんなこんなで僕は「カポーティ」を見るわけだけれども、
その前にまず「ティファニーで朝食を」くらいは読んでおかなくてはならず、
病院にこもっている間に読みました。

うん。悪くない。オードリー・ヘプバーンの映画は見ていないけど、多分全然違う話なんだろう。
ショーウィンドウの前でクロワッサンを食べるなんてシーンはなかったし。
奔放で狡猾で、やや病的な主人公を描きつつ、
アメリカ社交界にはびこる所得や民族の違いによる軋轢とか、
戦争中であるにも関わらず意外と他人事な人たちとか、
屋根裏に住む日本人写真家(たぶんメガネ)なんかを表現していて思うところは多い。

なるほど、何となくカポーティという人間が見えて来たぞ。
これは映画見た後「冷血」読む流れかな。うむ。

なんだか、どうでもいい話になってますか?これ。


そういえば消臭剤のサイトが公開されましたよ。
http://www.st-c.co.jp/plugs/

投稿者 sasagaki : 2006年10月16日 21:47

コメント


フィリップ・シーモア・ホフマンて
ディカプリオに似てるよね。
年々おっさん化が進むディカプリオだけど、
完成形はたぶんフィリップ・シーモア・ホフマンだよ。

あ、こないだの配列sort。
早速仕事で使わせていただきました。
JSでも同じ挙動だったよ。

投稿者 ユミ : 2006年10月17日 15:54

>ユミちゃん
そうかー。ディカプリオの到達地点はあそこかー。
いいじゃん。演技派じゃん。
これからどんどんディカプリオとホフマンの距離が近づいていって、
最終的にはひとりのホフマンになってしまうんじゃないだろうか。
ゴール地点なわけだし。

そういえば番組でピーター・バラカンが面白いことを言っていて、
いままでの名傍役と呼ばれる人たちは、多くの作品で優れた役者として記憶に残っているが、
フィリップ・シーモア・ホフマンは過去にどんな作品に出ていたか全く思い出せない。
しかし、映画の出演者リストを見返すとあろうことか最重要人物を演じていたりする。
それが彼の役作りの素晴らしいところだ。と。

カポーティはその最たるものかもしれないな。

投稿者 ササガキ : 2006年10月17日 18:09

こんばんわ。
お母様を看られながらの制作、
お疲れ様でした。
消臭プラグのサイトにお邪魔させていただきました。
殿と会話を楽しませていただきました。
「フフフ・・・・。」
「どうじゃ。」
「ほぉー。」
「動かざること山の如し。」
「まだまだ・・・。」
「頼んだそ。」
「好きにするが良い。」
なんとなく方向性が見えました。
有難うございます。

投稿者 yoko : 2006年10月22日 23:20

>yokoさん
おっ。見ていただけましたか。
もうね、親が死にかけてる時にやる作業じゃないですよこれ。
まぁしょうがないですが。
これから11週に渡って更新されていくのでちょくちょく見てやってください。
基本的にことなかれな殿ですが、
もっとレアなワードもありますよ。
たまには怒らせてみるのも良いかも。

投稿者 ササガキ : 2006年10月23日 22:04