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2009年04月29日
パンデミック
ほらー、ウィルスの話をしたら途端にこれですよ。
豚インフルエンザ。
メキシコを中心に急激に被害が拡大してついにフェーズ4とかいう世界的に結構あぶない状態に。
ね、ほら、こうなるとなんか、僕のせいみたいになってくるじゃないですか。
僕が書くとろくな事にならないと。それ見たことかと。思ってるでしょ。みんな。
あの。ごめんよ。
ちなみにこのフェーズというのは6段階あって、
ファーズ6になると晴れてパンデミックと呼ばれる蔓延状態になるらしいです。
世界がパンデミックに指定されたことは過去に3回あって、
いずれもインフルエンザによるものだそう。
昨日の段階でフェーズ5の指定もWHOで検討されていたと言う話ですから、
まあえらいことです。
一時期豚インフルエンザの死亡率が7%とか出ていてビビりましたが
現在は平均が取られた(感染者が増えた)のかおよそ1%程度となっていました。
とはいえ通常のインフルエンザが0.1〜0.3%ですから、やはり危険度は高い。
こういうの怖いですよ。
例えばエボラ出血熱とかって致死率が90%にも迫る化け物ですが、
あまりに早く宿主を殺してしまうため、むしろ感染拡大しにくいらしいんですね。
とはいっても村1つ消し去るくらいの力はあるわけですが、
これでは人類絶滅には至らないだろう。たぶん。と。
ホットゾーン(リチャード・プレストン著)に書いてありました。
しかし致死率1%くらいで潜伏し続けて、
宿主を殺さぬように際限なく広がって行くこの手のウィルスはヤバい。
全人類の中にそれとなく侵入して、ある時ドン!はい革命!
みたいなことして来るかもしれないじゃないですか。
気をつけなければいけません。油断は禁物。
あいつらほら、神だから。
でもこういうのって結局、気をつけようにないですよね。
まあとりあえずは、手を洗って、うがいして。
あとは人類最後の1人になったときのために数独とかしとこう。
絶対ここに4が入るはずなのに!
みたいな現実逃避で乗り切るんだ。
投稿者 sasagaki : 22:48 | コメント (0)
2009年04月21日
ウィルス
ウィルスって神様じゃないですか。
あの、ちょっと前に人に進められて「1/4の奇跡」というドキュメンタリー映画を見たんです。
まあ映画自体はなんだか偏った宗教の勧誘ビデオを見せられているようでピンと来なかったんですけど。
その中に、アフリカのある村でマラリアが蔓延したときの話が出てきたんですね。
その村では鎌状赤血球というものを持った人間がいたらしいんですけど、
その鎌状赤血球を持っていると一定数呼吸器系に障害を持つ者が生まれる一方、
マラリアにはかからないんですって。
いろいろ調べた結果、村人の1/4が鎌状赤血球を持たない健常者で、
2/4が鎌状赤血球を持つ健常者で、
残り1/4が鎌状赤血球を持つ障害者だった。
鎌状赤血球を持たない者はその時マラリアで命を落とすことになるけれども、
鎌状赤血球を持った者達は生き残るわけで、
つまり障害者達がいたおかげで村は救われたのだ。
というようなお話。
障害を持って生まれてきたのにはそれなりの意味と役割がある。ということらしいのです。
まあ、そういうことはあるのかもなと。
それは必要だからそこにある。世界に役割の無いものなんて存在しないのだ。
で、ほら、ウィルスって神様じゃないですか。
いやあの、あいつさ、ウィルスさ、なに?
何のためにいるの?
なんにも良いことしないじゃん。生き物を病気にさせるばっかりで、
自分では増えられないし、エネルギーも生まないし、定義的には生物でもない。
なんなの?いったいなにがしたいの?
つって。
ひょっとするとあいつら、病気にさせること自体が役割なんじゃないでしょうか?
もし世界に完璧な環境が整っていたならば、
生き物なんて1種類でいいじゃないですか。1回りの食物連鎖さえあればいい。
でもそうはなりませんでしたね。
環境は激しく変化するわ、いろいろ災害とか起きるわもう大変で、
そういった変化に備えるには生き物を多様化する必要があったわけでしょう。
そうしとけばどんな環境の変化が起きても、
誰かがきっと生き残って命をつないでくれる。
一説によれば生命の進化の過程にある分岐点では必ず突然変異が起きているらしいですから、
それって要するに病気じゃないですか。その時点では。
そんな遺伝子レベルの病気がどこからやってきたのかつったら。
あれでしょ。あいつらのしわざでしょ。
ね。今世界にこんなにたくさんの種類の生き物がいるのは
あいつらのせいですよ。ウィルスですよ。
あいつらが多様な生態系をコントロールしているんですよ。実は。わー怖いね。
もし生命の進化に神の意志みたいなものが介入しているとしたら、
それはウィルスという形を取ったに違いないと。そういう。ね。
まあ、それだけなんですけど。
うん。
そんなことより早く帰ろ。
投稿者 sasagaki : 21:45 | コメント (2)
2009年04月14日
高嶺の花とかジブリとか

もうちょい。

召し捕ったりー!
ていうね。
まあ、こんなことしてます。日々。
あと仕事もしてます。よくしてます。
まあ、それだけなんですけど。
あ、そうそう、ジブリ美術館に行ってきましたよ。
「めいとこねこバス」面白かったな。
すごい猫バスでてきた。いや、もうバスじゃなくね?という。
大変だ。
あと、お土産屋さんにカップルがたくさんいて、
「ほら、コレって昔のトトロなんだぜ!」
「わーすごーい、ぜんぜんちがうー」
とかやってたコレがチェブラーシカで、ちょっとだけイラっとしました。
いやー、トトロ違うよそれー。
ワニ出てこないでしょ?トトロに。
いちいちややこしいばあさんとか出てこないでしょ?
まあいいんだけどね。あの、ちゃんとしよう。
べ、べつにひがんでるわけじゃありませんからね!
つって、せっかくの素敵空間にわざわざ心を狭くしてました。
ああ、そうこうしてる間に春も終わるなあ。
シャパクリャク!
投稿者 sasagaki : 00:35 | コメント (2)
2009年04月01日
主婦背広戦争
わあ、新入社員がすごい。
豊洲に新入社員がすごいいる。
ここはオフィス街になりつつあるのかなあ。
といっても住宅街としての色も依然として濃く、
昼の駅前なんか主婦と背広がきっかり半々の数で溢れてました。
なにこれ、意外と気持ち悪い。
なにしろ他の人種がいないんですよ。完全に2種類。
もしここで第一次豊洲主婦背広戦争が勃発したら、
きっと泥沼になるでしょう。
あつあつのお惣菜を投げつけてくる主婦勢に対して、名刺で迎撃を試みる若き背広達。
マンションの上から鉢植えを投下してくる主婦勢に対して
ビジネスバッグで防空を計る背広達。
地の利を生かした主婦勢のゲリラ作戦に、侵略側の背広達は防戦を強いられていた。
そこへしびれを切らした背広本国は最強の傭兵部隊(派遣女子社員)を投入、
戦況は混迷の一途をたどっていく。
しかし肝心の傭兵(派遣女子社員)達は背広(正社員)達といろいろあって
いつの間にか主婦になってしまうのであった。
とかまあ。なんかそんな。
そういえばたまに近所のイオンにご飯食べに行くんですけど、
あすこは主婦と子供の巣窟になっていて、
会社員が1人でご飯食べてるとアウェー感がすごいです。
走り回る子供達とうわさ話に余念がない主婦達という、
オフィスとは別世界の昼下がり感。
自分はこんな所で何やってるのかなあなんて、変に見つめ直したりして。
うどん旨いからいいけど。
