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2009年08月26日

 選挙

仕事が忙しくて気が立っている時期なんかだと、
「捨て身で日本を変えたい」みたいなキャッチコピーの
選挙ポスターの前を通るたびに
いや、捨て身かどうかはそっちの都合じゃん。とか毒づいてしまう
小さい小さい心の持ち主こと僕ですが、
若干気持ちに余裕が出てきた今、同じポスターの前を改めて通りますと、
やっぱり同じことを思いますササガキです。
ご声援ありがとうございます。

選挙に行こう。っていう若者に向けたメッセージが
各所で見受けられます昨今ですが、
どうなんでしょう、これ。若者に届いているんでしょうか。
ただ行こうって言われても、
たいていの若者はポカンとしちゃうんじゃないでしょうか。

だいたいなぜ選挙に行かなければならないかの説明が
圧倒的に不足してると思うんです。
選挙権が発生した瞬間にそれが意味する所をちゃんと説明しないと。
あれ?説明したの?成人式出てないから分かんないけど。

まあたしかに細かい説明は難しいかもしれないけど、
せめてイメージ的にも良くしていきましょうよ。
「選挙に行かないとダメ」っていうのは、
なんていうかもう、お母さんの論理でして、
それはそれは若者が忌み嫌う言い分なわけですから、
ここはこう、「選挙に行くとなんか良い」って思わせないといけません。

この夏は旬の選挙でモテる。とか。
ゆるふわ選挙で女子力UP。とか。
なんかそんな感じで若者に突き刺さしていったらいいんじゃないでしょうか。

あ、やっぱいいです。

投稿者 sasagaki : 12:34 | コメント (0)

2009年08月21日

 ローンチ

みんな大好き「大人たばこ養成講座」が3Dになりました。

・PC(スクリーンセーバー)
http://www.otonatobacco.com/screensaver/index.html

・モバイル(待ち受け)
http://m.otonatobacco.com/


バカバカしいこともちゃんと3Dで作ると
ちゃんとバカバカしいムービーになるんですね。
面白いです。

投稿者 sasagaki : 19:38 | コメント (2)

2009年08月19日

 ムダンガ

ガンダムを見に行ったんですけど、
古いアナログカメラを持っていったら
なんか大正時代の写真みたいになりました。

20090815_a.jpg

あれー?ガンダムって戦前の建造物だっけ?
空襲によって消失したけど
もともとは新橋の駅前とかにあった感じだっけ?

これがCanon AE-1って親父から引き継いだカメラでして、
その親父もどっかからもらってきた故障品を
手で直して使っていたという年代物。
たまに失敗もするけれど、なんだかんだ健気に動いてくれてます。
まあ今回は失敗したけども!何枚か大正時代にトラベルしちゃったけども!
 
 
あのー、ガンダム自体は実はあんまり詳しくなくて、
ただなんか今月いっぱいだし、もう2度と見られないかもしれないので
中途半端なもったいない精神を発揮して炎天下のなか行って来ました。

夏休みということもあり会場は親子連れでごった返していたんですけど、
結局ガンダムを見ているのは全員大人。
赤ん坊はあまりの圧迫感に号泣し、
年長の子供達はガンダム無視して蟻を観察したりしてました。

20090815_b.jpg


実物大のガンダムが近くにあるのに、
蟻に夢中の子供達。
もーねー、こういうの大好き。
子供は面白いなあ。
ほら!ガンダムほら!って親が必死で興味を引こうとしても
大人の価値観なんか全然関係無くて、
勝手なことをし続ける。

いいぞいいそ。
そのまま人の顔色なんかちっとも伺わない若者になるといい。

投稿者 sasagaki : 23:49 | コメント (4)

2009年08月12日

 映画とかのやつ

いくつか映画を見ましたよ。

「セントアンナの奇跡」が見たくて有楽町に行ったんですけど、
なんかすごい人で。
1名様、ダクトの前なら空いております。と受付のお姉さんが言うので、
おいおいダクトってそれ
ブルース・ウィリスとかがよくランニングでいる所じゃねえかと。
突然爆弾を処理する羽目になったりヘリコプターにビルから飛び移ったり
いろいろしなきゃいけなくなるやつじゃねえかと。
やだよそんな危険な目に「炊飯器が近いから盛りつけ係ね」みたいなノリで対応するのは。

ってんで場所を変え、
ちょうどいい時間にやっていた
「ディア・ドクター」というやつを見ることにしました。

なにこれ、良いやつだ。面白いやつだ。これ。
鶴瓶は鶴瓶のまんまでちゃんと機能するんだな。
セリフ回しで物語を進めていくことが多い昨今の邦画にあって、
演出に抑制の利いた感じの良い映画でした。西川美和監督。

物語は鶴瓶演じる田舎の医師が消えたところから始まり、
事件前、事件後の2つの時間軸でパラレルに進んでいくんですけど、
見ているうちに鶴瓶医師がどんどん親しみやすくなり、
同時にじわじわ不気味になっていくという、
つかみ所のない気持ちにさせられます。いったいなんなんだー。と。
でも最後には時間軸が1つにくっつき、伏線がいっぺんに回収されて、
いままで想像の半歩外側にいたはずの鶴瓶医師のキャラクターが
いつの間にかテーマの真ん中に立っている。
「え?前からここにいましたけど?」という顔でしれっと。
これ、鶴瓶ってのがずるいよなあ。やられた。
遠くで白衣を振る鶴瓶の姿にぐっとくるとは。

あ、後日「セントアンナの奇跡」も見ました。
トンプソンがこれでもかってほど出てきました。
戦争よくない。

投稿者 sasagaki : 19:27 | コメント (4)

2009年08月06日

 ハイブリッド音

ハイブリッドカーは低速時静かすぎて危ない!気配が読めないし危ない!
ってことで、国交省は各メーカーからいろんな音を出す車を用意してもらい、
そっと後ろから近づくという、
ゴルゴ13なら射殺間違いなしの実験を行ったそうなんですね。
まあ幸い被験者はゴルゴじゃなかったんですけど。

ノイズ音、エンジンを模した音、チャイムのような音、人を不快にさせる例の音など、
いろいろなパターンで試してみたものの結果は芳しくなく、被験者からは
「ここは静かだから良いけど、いろいろな音がする都内で車に気づく自信が無い」
という意見が噴出したそう。

まあ、なにやら実験のやり方自体に問題はあるような気はするのですが
そこはあれとして。

これ結構大事な問題だと思うんですよね。
これからはどんどん電化していくわけじゃないですか。
いつか車は全部ハイブリッドみたいな時代が来るんでしょ?

いずれ全ての車からエンジン音は消えるわけで、
したら今まで車の事を「ぶーぶー」と呼んでいた子供達はどうなりますか。
やつら基本鳴る音で呼ぶじゃないですか。ものとか。動物とか。
もしチャイム音が採用されでもしたら
「ぴんぽろぱんぽろぴろぷろぺー」と呼ぶようになるかもしれないし。
そんなのなんかやだし。

何度言ってもファミコンの事を「ピコピコ」と呼ぶ母親と
同じ種類のイラっと感。

あ、暴走族ってどうするんでしょうね。
車とかバイクが全部ハイブリッドになったら。
走ってるときはバリバリ言って威勢良くていいけど、
信号で止まるときはチーム全体がサーッとホワイトノイズに包まれる。
なんか、みんな黙っちゃう。
中に1人チャイムパターンの奴とかいて、ピロピロいう音だけが耳に残ったり。
でも走り出したらまた元気出たり。
それともやっぱり違法改造して
ゴッドファーザーっぽいモーター音にしたりするんでしょうか。

ゴッドファーザーっぽいモーター音って?

投稿者 sasagaki : 21:45 | コメント (2)

2009年08月01日

 打ち合わせとか就職とか

あー、なんか、脳内リソースが全然足りないのです。
今週は全く日記を書くために割り当てられなかったなあ。

最近は打ち合わせ続きで食事もできないしトイレにも行けない有様なんですが、
あれ、打ち合わせってもっと短くする方法ないの?

なんか、人数が多い打ち合わせって必ず長くなりますけど。
あれよく考えたらおかしくない?
決めなきゃいけない事ってそんなに違わないでしょう。
打ち合わせの結果が人数によってそう変わるわけじゃないし。

結局同じ事をたくさんの人が言い方を変えて発言しているだけだったり、
もう既に決定した事項を延々と議論していたり、
無い可能性に対して悩んでいたり。

あれー?いまコレなんでみんな悩んでるんだっけ?
何が決まらなくて議論してるんだっけ?
と、打ち合わせ中にふと我にかえる事があります。

たぶんその打ち合わせ中の半分の人は同じ気持ちだと思う。
これがなかなか制御できないのはなんでだろうね。
ふむ。

あ、そういえば、最近妹から就職決まったーとの連絡が来まして、
おー、このご時世に、おめでとーなんつって。
で、で、どんなとこ?とか聞いてみたりして。
聞いてみたらそこ、思いっきり得意先でした。
え、ええー!
つい最近競合プレに勝って今なお再提案中のあの会社じゃん。
まずい妹が得意先の人になってしまう。

とはいえここはほら、兄としての威厳と言いますか、
社会人の先輩として苦言を呈しておかねばと、浮かれてんじゃねえと、
そういう意味も込めまして、ガツンと言ってやりましたよ。
「お世話になります」ってね!

うん。

妹と打ち合わせなんかで出会いたくないなあ。

投稿者 sasagaki : 01:00 | コメント (2)