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<title>ことなかれ</title>
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<tagline>あたりさわりのない日々の記録</tagline>
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<title>3が重い</title>
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<issued>2012-02-03T14:18:36Z</issued>
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<summary type="text/plain">3という数字の重みについて考えてます。 あのー、まあ、なりまして。 33歳に。い...</summary>
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<dc:subject>日記</dc:subject>
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<![CDATA[<p>3という数字の重みについて考えてます。</p>

<p>あのー、まあ、なりまして。<br />
33歳に。いよいよ。</p>

<p>なんだろ、なってみるまで考えもしなかったんですけど、<br />
33歳って、結構いい歳じゃないですか。<br />
32歳より俄然いい歳。</p>

<p>32という数字にはまだそこはかとない未熟さみたいなものが漂っているのですが、<br />
33って、もう有無をいわさぬ何かがありますよね。<br />
20代引きずってない感じというか。</p>

<p>いや、実際にはもう、めちゃくちゃ引きずってんですけども。<br />
まだまだ社会に甘えていたいし。<br />
親の金で旅行とか行きたいし。<br />
先輩の話マジだりぃーとか言いたいし。</p>

<p>でもねー、もう、マジだりぃ話してんの、自分なんですよね。<br />
マジだりぃ側の人間なんですよ。33歳ともなると。</p>

<p>うわー。考えてなかったわー。<br />
今さらだけど33歳の準備まったくしてなかったわー。</p>

<p>子供の頃、自分がそんな歳になるなんて思ってなかった。<br />
なんとなくならないんじゃないかとぼんやり考えてた。<br />
そのままだましだまし生きてきましたが、<br />
あのね、どうやらなるっぽいですよこれ。やあ。びっくりした。</p>

<p>みんなも気をつけて。<br />
人は大体なるらしいよ。いつか33歳に。</p>

<p>早く科学が進歩して、<br />
33歳にならない方法を人類が見つけられると良いですね。</p>]]>

</content>
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<title>怪獣</title>
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<modified>2012-01-25T15:05:33Z</modified>
<issued>2012-01-25T14:54:51Z</issued>
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<summary type="text/plain">■幻覚で局部が怪獣に？　男性変死、高まる自殺の可能性 http://sankei...</summary>
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<dc:subject>思考</dc:subject>
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<![CDATA[<p>■幻覚で局部が怪獣に？　男性変死、高まる自殺の可能性<br />
<a href="http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120122/crm12012218010011-n1.htm" target="blank">http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120122/crm12012218010011-n1.htm</a></p>

<p>いやこれ超怖くないですか。<br />
自分の局部が怪獣に見えるって。なにそれ。そんなのあるの？</p>

<p>よく駅とかで覚醒剤撲滅ポスターって見かけるけど、<br />
「覚醒剤はあなたを確実に変えてしまいます！」みたいなの。<br />
あれ正直ピンときてなかった。<br />
でも「覚醒剤はあなたの局部を怪獣に見せることがあります」とか書かれてたら<br />
だいぶ嫌だなあ。支離滅裂ぐあいが覚醒剤の怖さとリンクする。</p>

<p>まあ、実際怪獣だったらね。<br />
ちょっと話変わってきますけど。<br />
怪獣。<br />
体の一部が怪獣。</p>

<p>そりゃ最初はいちいち襲ってくるし、<br />
キシャー！つってうるさいし。嫌な感じだけど、<br />
でも宿主を殺すことはないから<br />
利害上、危険が迫ると誰よりも味方になってくれる。</p>

<p>よせっ！今は手を出すな！<br />
グルルル・・・。<br />
みたいな。</p>

<p>かっこいい。</p>

<p>あ。でも股間かあ。<br />
仲良くできるかなあ。急に自信なくなってきた。</p>

<p>どうやっても下ネタから逃れられない。<br />
</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>神頼み</title>
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<modified>2012-01-18T03:26:41Z</modified>
<issued>2012-01-04T12:57:53Z</issued>
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<summary type="text/plain">去年、救いようのない内容の圧倒的な凶が出てから 怖くておみくじが引けません。  ...</summary>
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<dc:subject>日記</dc:subject>
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<![CDATA[<p>去年、救いようのない内容の圧倒的な凶が出てから<br />
怖くておみくじが引けません。<br />
 <br />
願いごと叶わないでしょう。って。<br />
いや、それは駄目でしょ。    <br />
いくらおみくじだからって言っていいことと悪いことがある。  <br />
だいたい願いごとしに来てんだこっちは。 年始から。<br />
それが叶いませんって。いやいやいや。えー？！<br />
 <br />
それCoCo壱入って「あー、うちカレーやってないんですよね」 <br />
って言われるようなもんじゃないですか。<br />
らっきょ食べます？うるせえバカ！   <br />
 <br />
怠慢でしょ。神様仕事してないでしょ。  <br />
じゃあその前に投げた僕のお賽銭は何に使われるの？<br />
 <br />
このお賽銭、願いごと叶わない奴のだからうまい棒でも買おうぜ。<br />
ってなってるでしょ。     <br />
あー、そうそう神様、納豆味が好きだからねー。つって。  <br />
 <br />
きぃー！   <br />
 <br />
あげく2011年あんな感じですよ。<br />
ひどい。<br />
去年明らかに神様サボってた。<br />
気が緩み切ってた。<br />
後半なんかもう若干捨ててた。   <br />
2011年は捨てターンにした節があった。<br />
10月以降は完全にコントローラー置いてた。      <br />
 <br />
勘弁して欲しい。<br />
今年こそは頑張って欲しい。<br />
だのでもう今年は神様甘やかすのやめます。 <br />
 <br />
超少ないお賽銭でありえない規模の願いごとしますから。 <br />
それにすら応える気概を見せて欲しい。<br />
危機感持って欲しい。<br />
 　<br />
頼むよ。ほんと。  <br />
 　<br />
 　<br />
あ、明けましておめでとうございます。 <br />
   <br />
</p>]]>

</content>
</entry>
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<title>破</title>
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<modified>2011-12-17T06:01:15Z</modified>
<issued>2011-12-16T16:52:31Z</issued>
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<summary type="text/plain">ぶりーんって。 いってね。 まあ。 ジーパンが破れたわけですけど。 破れないでお...</summary>
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<dc:subject>日記</dc:subject>
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<![CDATA[<p>ぶりーんって。<br />
いってね。</p>

<p>まあ。</p>

<p>ジーパンが破れたわけですけど。</p>

<p>破れないでお馴染みのジーパンさんが。<br />
びりびりになったわけですけど。</p>

<p>ブルーカラーの象徴として<br />
掘削場で働く屈強な男達に愛されたと言う<br />
あのジーパンさんが。</p>

<p>あのー、あれですよ？<br />
ぼく別にゴールドラッシュとか参加してませんよ？<br />
オフィスワークも甚だしいっていうか、<br />
1日のほとんどをパソコンの前に座り、<br />
検索ボックスに「閲覧注意」と入力する毎日ですから。</p>

<p>あー、まあ。確かに。<br />
仕事としては、<br />
要件という穴を掘り下げ、<br />
アイデアという名の鉱脈を見つけて、<br />
掘り出した原石を磨いて磨いて、<br />
雇い主に差し出して「これじゃない」って言われるのが主な内容ですから、<br />
似てるかもしれませんが、<br />
それで破れるやつでしたっけ？ジーパンって。</p>

<p>もっとこう、テンガロンハットかぶって馬とか乗り回す人がなるんじゃないの？<br />
徹夜明けで自転車こいでてなるやつじゃなくない？</p>

<p>せっかくなけなしの勇気を振り絞って表参道ヒルズに行って<br />
話しかけてくる店員から逃げて逃げてようやく買えたやつなのに。<br />
もうあのオシャレトークかわし切れる自信ないよ。</p>

<p>仕方がないので破れた裾を隠すため、<br />
豪快にロールアップして履いてるんですけど。<br />
上に何を着ても夏休みの河原みたいな雰囲気になります。<br />
あとすげー寒い。</p>

<p>なんなのこれ。<br />
　</p>

<p><br />
</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>医者行った</title>
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<modified>2011-12-05T01:02:44Z</modified>
<issued>2011-11-22T14:15:14Z</issued>
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<summary type="text/plain">それで、医者に行ったんですけど。 咳が止まらないもんだから。 会社近くの初めて行...</summary>
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<dc:subject>日記</dc:subject>
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<![CDATA[<p>それで、医者に行ったんですけど。<br />
咳が止まらないもんだから。</p>

<p>会社近くの初めて行く診療所に。<br />
まあ、初めて嫌いの僕といえども<br />
医者ばっかりはしょうがない。<br />
しょうがないから行ってあげますけども。<br />
そこ評価してよね。<br />
僕が来たって事、医者の方でももっと評価してよね！</p>

<p>あー、それで、医者にね、<br />
まあ、咳が止まらんわけですと。<br />
ここ一週間はずっとそれですと。<br />
ちょいちょい咳き込んで夜も眠れんのですと。<br />
涙ながらに訴えたわけですけど。</p>

<p>「ああ、典型的ですね」</p>

<p>とのこと。</p>

<p>はあ。</p>

<p>いや何が？<br />
僕典型とか知らないじゃん。こっちはそんな統計取れてないじゃん。<br />
典型的な、何なの？バカ？典型的バカ？<br />
はい来た。悪口来た。<br />
もうかー、早かったなー悪口まで。音速越えてきたなー。<br />
これだから初めてはさー。すーぐ悪口言う。<br />
すぐ顔で判断する。<br />
顔と諸症状で判断する。判断っていうか診断する。<br />
まあ、いいんだけど。診断は仕事だからいいんだけど。</p>

<p>つって拗ねてたらいっぱい薬を出してくれました。<br />
あ、ありがとう。あんた、口は悪いけどいい医者だな。</p>

<p>という、言われてもいない悪口で一喜一憂する遊びに興じながら<br />
今日もせっせと薬を飲んでます。</p>

<p>朝夕食後に1錠飲む薬と、<br />
3食後に1錠飲む薬と、3食後に2錠飲む薬と、<br />
毎食前に飲む粉薬と、寝る前に胸に貼る薬があって、<br />
薬を飲むのに毎回水でお腹がちゃぽちゃぽになります。</p>

<p>あんまり多いのでなんとか減らせないかと思って<br />
薬の内容を調べてみたら、<br />
細菌による感染症に対する薬が処方されてました。</p>

<p>感染症？<br />
それ言えよ！医者！<br />
</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>ぴーぴー</title>
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<modified>2011-12-05T05:41:51Z</modified>
<issued>2011-11-11T14:58:02Z</issued>
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<summary type="text/plain">なんだろ。 月曜から咳が止まらなくてですね。 あー、やばい。このままでは今週乗り...</summary>
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<![CDATA[<p>なんだろ。<br />
月曜から咳が止まらなくてですね。<br />
あー、やばい。このままでは今週乗り切れんぞと、<br />
市販の咳止め風邪薬を飲んだんです。</p>

<p>それで、咳と一緒に声が出なくなりました。</p>

<p>あれー？それも止めちゃうの？<br />
あれだっけ、風邪の諸症状に「声」って入ってたっけ。<br />
つらい咳やたん、不快な声などの初期症状に、コンタック！</p>

<p>いや声が不快なのは僕のせいじゃないし。それ病気じゃないし。</p>

<p>なんか、比較的低音は出るんですけど、<br />
一定以上の高さになると100％裏返って<br />
変な、"ぴー"って音に置き換わってしまいます。</p>

<p>そうなるとアレじゃないですか。<br />
あれ、あの人なんか卑猥なこと言ってんのかな？<br />
みたいな事になるじゃないですか。<br />
会話中に自主規制が勝手に適用されてしまう。</p>

<p>しかも人の名前ってどうしても特定の音階が必要で。</p>

<p>もうすぐ "ぴー" ウチさんがいらっしゃるので<br />
"ぴー" ウチさんが見えたところで、"ぴー"ウチさんがお持ちの・・・</p>

<p>という、人の名前を放送禁止用語みたいな扱いにしてしまうという<br />
失礼きわまりない状態になっておりました。</p>

<p>水曜には得意先プレゼンがあったのにそんな状態で<br />
全く使い物にならず。<br />
顔だけ真顔でぴーぴー言って。</p>

<p>もうすぐ僕のまわりにコウモリが集まってくると思う。<br />
</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>立山に登った気がする</title>
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<modified>2011-12-20T03:11:50Z</modified>
<issued>2011-11-07T14:19:04Z</issued>
<id>tag:www.ore-de.com,2011:/blog//4.393</id>
<created>2011-11-07T14:19:04Z</created>
<summary type="text/plain">夏にね。北アルプスは立山という山に登ってきたんですよ。 日帰りでは不可能なので、...</summary>
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<name>sasagaki</name>
<url>http://www.ore-de.com/</url>
<email>sa2gaki@ore-de.com</email>
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<dc:subject>日記</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ore-de.com/blog/">
<![CDATA[<p>夏にね。北アルプスは立山という山に登ってきたんですよ。<br />
日帰りでは不可能なので、初の山小屋泊というのを経験することになりました。<br />
 <br />
山小屋って言うとあれです。<br />
遭難しかけた男女がこのままでは凍えてしまう！ つって逃げ込むけど、<br />
なんか毛布が一枚しかなくて、そうなるともう裸で抱き合ってもいいっていう。<br />
何となくまあ、<br />
オッケーな雰囲気が自然と漂う唯一のシチュエーションじゃないですか。 <br />
 <br />
まあ、だからというわけでは、そんな、ないんですけど。<br />
とにかく山小屋に泊ろうと。それからだと。<br />
いや、全然そういう、やましい気持ちとかはなくて、<br />
もっと純粋に、こう、そこに山があるから的な？ あれで、あとあわよくば<br />
くだんのシチュエーションに陥りたい。<br />
女の子とイチャイチャしたいという純粋な気持ちで、山に登り始めたわです。<br />
 <br />
初日はとにかく山小屋に到着するまでを目標として出発。<br />
長野県側、扇沢駅からトロリーバス、黒部ダムを通過して、ロープウェイ、<br />
さらにトロリーバスを乗り継いで、室堂平へ到着。<br />
ここまではわけありません。</p>

<p>とはいえこの時点で標高は2400mを越えていて、<br />
これまで僕が登ってきた山だと頂上クラス。<br />
だのになんか立派なホテルとか温泉なんかもあって、（日本最高所のホテルらしい）<br />
あたりをスカートとスニーカーで歩いている人もいるのどかな平原といった様子です。<br />
すげえぜ立山。レベルが違うぜ。<br />
いかん、僕も標高2000m程度で動じない様子を示さなくては。<br />
つってご当地ソフトクリームなどを食べてしばらく馴染んでました。<br />
ククク・・・誰も今僕のテンションがMAXだとは気づくまい。 </p>

<p>いや、ほんと、そんなことしてる場合じゃなかった。<br />
僕が目指すのはあくまで山小屋。<br />
初日宿泊する予定の山小屋は一ノ越山荘という標高2700mの地点にある、<br />
まあまあハードコアな山小屋で、ここから1時間は登らないといけない。<br />
なのに気づくと日は暮れてきてるし、なんなら雨も降り出してる。あ、やばい。</p>

<p>つって慌てて登り始めたんですけど。雨脚の強まる中。ひたすら登りで。<br />
正直、この旅の一番ハードな局面を迎えました。<br />
いきなり山場。文字通り、山場。 山しかないの、山とかいって。<br />
 <br />
這々の体でなんとか暗闇が訪れる前に一ノ越山荘に到着。<br />
実のところネットでの評判がいまいちだったのでびびっていたのですが、<br />
至って親切な対応で、部屋も畳が敷いてあるし、<br />
蛇口をひねればちょろちょろ水も出るし。<br />
ご飯もおかわり自由だしで想像よりずっと居心地の良い空間でした。</p>

<p>風呂やシャワーが無いのと、トイレがバイオトイレなくらいで。あとは問題なし。<br />
若い女性客もちらほらいましたが、見た感じ山スキルが数段上。何あの余裕。怖い。<br />
と、いつもの劣等感とよろしくやりながら、<br />
ともかく疲れきっていたので倒れるように就寝。<br />
 <br />
翌朝は御来光を拝むため、3時に起きてすぐ隣の雄山にとりつき。<br />
1時間ほど暗闇の中をヘッドライトを頼りに登ります。<br />
とにかく雄山で御来光。立山登るならコレ。という話をネットで見たもので。<br />
山荘に日の出の時刻が書いてあったのですが、4時30分とかで<br />
けっこうギリ。ああ、またギリ。<br />
　<br />
　<br />
<img alt="" src="http://www.ore-de.com/blog/archives/img/2011/P9170626.jpg" width="400" height="300" /> <br />
　<br />
　<br />
夜の山は不安だったのですが、<br />
既に先行している人たちのヘッドライトがちらちら見えて<br />
ちょっと安心。と同時に遅れを取っている事に焦りつつ、ぜえぜえ言って、<br />
辛うじて日の出までに頂上に着くことができました。<br />
よし、これで立山登ったぞ。と。 <br />
　<br />
　<br />
<img alt="" src="http://www.ore-de.com/blog/archives/img/2011/P9170645.jpg" width="400" height="300" /> <br />
　<br />
 <img alt="" src="http://www.ore-de.com/blog/archives/img/2011/P9170656.jpg" width="400" height="300" /> <br />
　<br />
　<br />
そこで見た日の出は、今まで見た風景の中で最も美しいものだったと思うんですけど<br />
なんか、それどころじゃなくて。頂上は。寒さが暴力の域で。<br />
ほんと夏山の寒さ舐めてた。ダウン着てくるんだった。<br />
歯がガチガチ鳴るし景色どころじゃないの。<br />
日が出るまでは動く用事もないし、<br />
雨具からなにから持ってきているもの全部着込んで震えてました。</p>

<p>そこでちらっと聞こえて来たんですけど。<br />
立山来たら立山三山を登らんでどうする。と。<br />
立山来て、雄山登って、わー立山登ったわーって、なに、やる気あんの？<br />
ということらしい。ああ。どうもすいません。</p>

<p>立山三山とは、雄山、浄土山、別山の3つの山のこと。<br />
ええー？そうなの。そういうの言っといてよ。<br />
僕が読み飛ばさない方のサイトに載せといてよ。<br />
そうなるとまだ一個しか登ってないぞ。<br />
しかも浄土山って山荘の反対側じゃないか。うーん。<br />
南無三！</p>

<p>つって登ってきた斜面を引き返し、浄土山を登り、<br />
また引き返して再び雄山に登ってその先の別山を目指すという、<br />
優柔不断を絵に描いたような行ったり来たりを敢行する事になりました。<br />
4時間くらいかけて。<br />
　<br />
　<br />
 <img alt="" src="http://www.ore-de.com/blog/archives/img/2011/P9170680.jpg" width="400" height="300" /> <br />
こんなところを行ったり来たり。<br />
　<br />
　<br />
ただもうここまで来たらあとひとつ落とせば完遂だ。<br />
まあ、ここらでひとまず落ち着こう。つってカップ麺などを食べていると、<br />
再び新情報。もう、聞き耳を立てることが最大の情報源。</p>

<p>なんでも立山っていう山はないんだって。<br />
あー、そういえば。さっきのは雄山だったし。あれー？とは思ってたんですけど。<br />
立山とは、雄山、大汝山、富士ノ折立の三つの頂の総称とのこと。</p>

<p>えええ！？<br />
そこもう立山三山と一緒で良くない？<br />
なんでちょっとずつ違うの？<br />
なにそのウォークマンのイヤホンがケンウッドに刺さらないみたいなやつ。<br />
そこ規格合わせときなさいよ！<br />
　<br />
　<br />
 <img alt="" src="http://www.ore-de.com/blog/archives/img/2011/P9170689.jpg" width="400" height="300" /> <br />
ああいっぱいある。山が。どっちを見ても山だ。<br />
　<br />
　<br />
仕方がないので慌てで大汝山、富士ノ折立にアタック開始。<br />
ここはもう僕レベルでは絶壁と言っていい岩山で、<br />
ザックを背負っては行けないので途中でデポしたり。<br />
あのー、こんなやつ最近までヤングジャンプでやってた。<br />
あの主人公すげー死にかけてた。ほぼ死んだと言っていい顔してた。</p>

<p>やだよー。死にたくないよー。<br />
でもここで行かないとなんか駄目な感じがするよー。<br />
と、最高峰の大汝山にとりつき、<br />
富士ノ折立にへばりつき、<br />
ようやく降りて来たところで日暮れになりました。</p>

<p>あー。</p>

<p>別山断念！</p>

<p>立山三山ひとつを残してあえなく下山という。<br />
何だよ、立山って結局いくつ山登ればいいんだよ。<br />
こんだけがんばったのに最終的に挫折感！何だよ！ <br />
 <br />
まあ結局、初日に浄土山を回って一ノ越山荘に到着せねばならなかったらしく、<br />
そもそも最初から間違えてた。<br />
ソフトクリームに全て持ってかれてた。<br />
あの野郎！ソフトクリームの野郎！甘いし！おいしいし！好き！</p>

<p>とにかくここで日が暮れたら本気で死ぬので<br />
その日は下ってふもとの雷鳥沢山荘に宿泊。<br />
ここは温泉もあって水も出る普通の旅館みたいなところでした。<br />
食堂で一緒になった熟年夫婦がしつこく剣岳を進めてきたので、ハイハイ言いつつ、<br />
翌日は室堂散策してソフトクリーム舐めながら帰りました。</p>

<p><br />
何か大きな忘れ物をしてきた気がするけど。<br />
 </p>

<p>まあ。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
<img alt="" src="http://www.ore-de.com/blog/archives/img/2011/P9180726.jpg" width="400" height="300" /><br />
初日泊まった山小屋。ここ。<br />
　　<br />
　<br />
<img alt="" src="http://www.ore-de.com/blog/archives/img/2011/P9180731.jpg" width="400" height="300" /><br />
室堂。みくりが池。<br />
　<br />
　<br />
 <img alt="" src="http://www.ore-de.com/blog/archives/img/2011/P9180023.jpg" width="400" height="300" /> <br />
雷鳥沢には雷鳥がいます。<br />
かわいい顔だけど鳴き声は新橋のおっさん。ゲゥェエーつって。<br />
　<br />
　<br />
 <img alt="" src="http://www.ore-de.com/blog/archives/img/2011/P9180739.jpg" width="400" height="300" /> <br />
雷鳥沢の近くにある、硫黄のガスが景気よく吹き出す地獄谷。<br />
立ち止まったら死にます。くらいのことが平気で書いてある。<br />
はっきりと体に悪いことを公言しているえらく男前な観光地。<br />
　<br />
　<br />
 <img alt="" src="http://www.ore-de.com/blog/archives/img/2011/tyoujou.jpg" width="400" height="300" /> <br />
うーん。一歩足らず。</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>動物の精神年齢</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ore-de.com/blog/archives/2011/10/post_259.html" />
<modified>2011-12-21T17:13:25Z</modified>
<issued>2011-10-14T15:46:39Z</issued>
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<summary type="text/plain">昔から草食動物を飼いたい願望があって。 以前も書いたかもなんですけど、 草食動物...</summary>
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<email>sa2gaki@ore-de.com</email>
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<dc:subject>思考</dc:subject>
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<![CDATA[<p>昔から草食動物を飼いたい願望があって。</p>

<p>以前も書いたかもなんですけど、<br />
草食動物って精神年齢超高そうじゃないですか。<br />
達観しているというか。</p>

<p>見て、あの目。馬とかの、あの目。澄んでるよー。<br />
エロい事とか全然考えてない、あの人達。あの馬達。</p>

<p>ほら、IQの高さと精神年齢ってまた違うじゃないですか。<br />
IQで言ったらそらチンパンジーとかですよ。飛び抜けてますよ。<br />
ただねー、あいつら精神年齢めちゃ低いっしょ。<br />
それこそ3歳児並みでしょ。<br />
3歳児並みの知能を持った、3歳児並みの精神年齢の動物。<br />
それもう3歳児じゃないか！</p>

<p>きゃっきゃきゃっきゃ言って。<br />
バナナくれくれ言って。<br />
怒るとすぐパニック。ほんと、子供。<br />
エロい事もしょっちゅう考えてる。<br />
人間と根っこが同じというのもあるけど。</p>

<p>それにくらべて草食動物の落ち着きったらない。<br />
今日も食むよー、草。<br />
地平線を見つめたまま微動だにせず。<br />
かっこいいわー。家にいて欲しいわー。小型の牛とか。<br />
地震とかあっても誰よりも冷静。<br />
いざという時はびっくりするほど速く動けるし。<br />
すげー頼りになる。</p>

<p>休日公園で散歩しても、ほとんど動かずに<br />
ぼんやりとその辺を走り回る犬とか子供とかを眺める。<br />
心の中では「愚かな・・・」とか思っている。<br />
わあ。理想的パートナー。</p>

<p>あー、でも尋常じゃない量草食うからなー。そこは大人げないほどに。<br />
やっぱり牧場とかないとダメなのか。</p>

<p><br />
小川洋子 著「ミーナの行進」で<br />
少女がコビトカバに乗って登校するシーンがあるんですけど、<br />
あれ理想ね。<br />
</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>未知</title>
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<modified>2011-12-21T17:19:33Z</modified>
<issued>2011-09-22T18:56:20Z</issued>
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<summary type="text/plain">わりと子供の頃からなんですけど、 なんというか、 世の中の大半の物事が僕のあずか...</summary>
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<email>sa2gaki@ore-de.com</email>
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<dc:subject>思考</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ore-de.com/blog/">
<![CDATA[<p>わりと子供の頃からなんですけど、<br />
なんというか、<br />
世の中の大半の物事が僕のあずかり知らないところで<br />
決定されているような感覚があって、<br />
未知のシチュエーションに対する恐怖心があります。<br />
 <br />
例えば初めて入る喫茶店とか、美容院とかすごい苦手。<br />
あー、美容院がすごい苦手。<br />
なんか独自のルールとかありそうじゃないですか。<br />
しかもマンツーマンでそれが勝手に繰り広げられる。<br />
 <br />
 <br />
どもー、今日はどうしちゃう感じっすかー。<br />
 <br />
あー、まあ、普通で。<br />
 <br />
オッケーっす、じゃあ、あがる感じにしちゃう感じでいいっすか。<br />
 <br />
え？いや、普通の感じで。<br />
 <br />
ほら、人ってそれぞれが特別なオンリーワンじゃないっすか？<br />
 <br />
はあ。まあ、じゃあ全体的に短めに。<br />
 <br />
オッケーっす、エクストラ入ります！<br />
 <br />
エク・・・何？<br />
 <br />
じゃあ襟足は普通にシャイニングしちゃいますねー。<br />
 <br />
え？あー、そ、いや、今日は、止めとこうかな。<br />
いつもはするけどね。でも今日は気分じゃないっていうか・・・。 <br />
 <br />
マジっすか、あー、もうちょっとシャイニっちゃいましたけど。<br />
やべー。<br />
 <br />
え、大丈夫？<br />
 <br />
そうっすねー・・・。<br />
んー・・・。まあー、オレならいけっか！うん！ギリいけっか！<br />
マジギリだけどオレだからいけますよ！あー、オレで良かったー！<br />
オレじゃなかったらマジ爆死してますよ！<br />
 <br />
ああ、そうなの？火薬使うのかな？<br />
 <br />
このへんでっかい文房具屋あるんですよ。<br />
 <br />
うん？<br />
 <br />
見た事ないハサミとかガンガン売ってんですよ。<br />
ハート形になるやつとか。<br />
 <br />
ああ。まあ。<br />
 <br />
よくないっすか？ <br />
 <br />
いやー、よくはないよねこの場合。 <br />
 <br />
マジかー 。じゃあもう無理っす。俺らしさ出ねえっす。<br />
 <br />
いや普通でいいんだけどね。<br />
 <br />
 <br />
みたいなことになりそうで怖い。<br />
勝手に進む世の中にぜんぜんついていけない。</p>

<p>世の中って取っ付きにくいんだよな。なんか。</p>

<p>戸惑うわー。<br />
 <br />
 </p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>夏</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ore-de.com/blog/archives/2011/09/post_257.html" />
<modified>2011-12-21T17:15:58Z</modified>
<issued>2011-09-02T16:45:14Z</issued>
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<created>2011-09-02T16:45:14Z</created>
<summary type="text/plain">わあ、夏が終わるなあ。なんてこった。 なんか今年はあんまりかまってもらえなかった...</summary>
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<url>http://www.ore-de.com/</url>
<email>sa2gaki@ore-de.com</email>
</author>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ore-de.com/blog/">
<![CDATA[<p>わあ、夏が終わるなあ。なんてこった。</p>

<p>なんか今年はあんまりかまってもらえなかったなあ。夏に。<br />
もっとこう、僕のことかまえばいいのに。<br />
いや、僕からは行かないよ。だけど向こうから来たらいいのに。夏の方から。自然と。<br />
こう、ガンガン来ればいいのに。 </p>

<p>みてみて！花火だよ！お祭りだよ！海だよ！どうする？どうする？ってね。<br />
向こうからそういうふうに来てくれれば僕だってね、ちょっとはね、<br />
まあー・・・そう？やる？そんなに言うなら、やってみる？<br />
つってさ、心を開く事もやぶさかじゃないっていうか、<br />
そんな、悪い顔はしないっていうか。そのへんは察して欲しいっていうか。</p>

<p>ほら、スイカとか。僕食べてませんよ？まだ。<br />
いいの？夏的にはそれでいいの？<br />
そんなもん？その程度の心構えなの？<br />
あーそう。あーそう。<br />
　<br />
　<br />
すいませんでした。<br />
</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>ランニング</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ore-de.com/blog/archives/2011/08/post_256.html" />
<modified>2011-12-21T17:14:02Z</modified>
<issued>2011-08-19T14:13:09Z</issued>
<id>tag:www.ore-de.com,2011:/blog//4.389</id>
<created>2011-08-19T14:13:09Z</created>
<summary type="text/plain">最近ちょいちょいランニングをしています。 夜中に。 会社から帰って、まあ、帰れる...</summary>
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<name>sasagaki</name>
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<email>sa2gaki@ore-de.com</email>
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<dc:subject>日記</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ore-de.com/blog/">
<![CDATA[<p>最近ちょいちょいランニングをしています。<br />
夜中に。</p>

<p>会社から帰って、まあ、帰れる日は、<br />
0時過ぎから30分ほど木場公園を走るんですけど。</p>

<p>案外夜中でも走っている人がいます。<br />
睡眠時間を削ってランニングすることが<br />
果たして体にいいのかどうかは正直よく分かりませんが、<br />
みんなせっせと走ります。大概はおじさんですけど。</p>

<p>それで、ランニングだけだと飽きるので、<br />
途中で筋トレを入れてるんですけど、<br />
周回ルートに腹筋用のベンチが一台しかないんですね。</p>

<p>他のランナーにも腹筋ベンチ狙いの人が何人かいて、<br />
通りがかったときに誰かが使っていたらそれはもう苦々しい顔でもう一周回るという、<br />
さながらロングスパンの椅子取りゲームのような状態に。</p>

<p>ただでさえなけなしの基礎体力を振り絞っている我々が、<br />
そう何週もできるはずがないので<br />
あんまり長く使っている人がいるとだんだん殺気立ってきます。</p>

<p>この前はそのベンチでカップルがイチャイチャしていて、<br />
ランナー全員が「ほ、か、で、や、れ！」という憎悪の視線を送ってました。</p>

<p>他に30脚以上はベンチがあるのに、なぜわざわざそこで始める？<br />
言っときますけどこっちはもう膝が笑ってるんですからね！<br />
という、まあ考えたら勝手な理屈で怨まれるカップル達。</p>

<p>あ、そういえば、走ってても別にモテないんですけど。<br />
どう言う事でしょうか。</p>

<p>モテのあまり女子に追いかけ回されるので、<br />
いつの間にかケイドロみたいになるんじゃないの？普通は。<br />
話が違うじゃないですか。<br />
</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>フェリ形平次</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ore-de.com/blog/archives/2011/08/post_255.html" />
<modified>2011-12-21T17:12:40Z</modified>
<issued>2011-08-14T17:09:31Z</issued>
<id>tag:www.ore-de.com,2011:/blog//4.388</id>
<created>2011-08-14T17:09:31Z</created>
<summary type="text/plain">なんだか思ったよりお財布ケータイを使うようなことになってきたので、 iPhone...</summary>
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<name>sasagaki</name>
<url>http://www.ore-de.com/</url>
<email>sa2gaki@ore-de.com</email>
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<dc:subject>思考</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ore-de.com/blog/">
<![CDATA[<p>なんだか思ったよりお財布ケータイを使うようなことになってきたので、<br />
iPhoneからお財布ケータイつきのスマホヘ切り替えようかと思っています。<br />
財布から小銭が消えるのはなかなかいい。</p>

<p>もし江戸時代にお財布ケータイがあったら<br />
銭形平次は投げる小銭を探すのにさぞや苦労するだろう。</p>

<p>あっ！悪者だ！ちょっ、まて！小銭小銭・・・などとやってる間に<br />
とっとと逃げられてしまう。困る。<br />
思わぬFeliCaの弊害が。</p>

<p>あーでも、そもそもなぜ銭形平次は悪者に向かって小銭を投げますか？<br />
そこ、お財布ケータイではダメですか？</p>

<p>お財布ケータイを押しつけられるのと、<br />
小銭を投げつけられるのとでは<br />
だいたい同じくらいの嫌さと言われていますから、<br />
大丈夫。</p>

<p>なんとなく釣り合い取れるし、小銭投げた感じになりますよ。<br />
「シャリーン♪」つって、音もするし。</p>

<p>よかったね。<br />
</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>日光白根山</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ore-de.com/blog/archives/2011/07/post_254.html" />
<modified>2011-12-21T17:19:50Z</modified>
<issued>2011-07-29T20:25:10Z</issued>
<id>tag:www.ore-de.com,2011:/blog//4.387</id>
<created>2011-07-29T20:25:10Z</created>
<summary type="text/plain">7月の連休に日光白根山に登ってきました。 関東以北では最高峰。 これで日本百名山...</summary>
<author>
<name>sasagaki</name>
<url>http://www.ore-de.com/</url>
<email>sa2gaki@ore-de.com</email>
</author>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ore-de.com/blog/">
<![CDATA[<p>7月の連休に日光白根山に登ってきました。<br />
関東以北では最高峰。<br />
これで日本百名山は至仏山、瑞牆山に続いて3つ目です。<br />
32年で3つだから、あと1035年あれば百名山制覇も夢じゃない！<br />
よし！やめた！</p>

<p><br />
沼田駅からバスで1時間半ほど行くとペンション村というのがあって、<br />
そこで一泊。<br />
翌朝イチにロープウェーを使って中腹まで行き、そこから登山スタートです。</p>

<p>始めこそのどかな林道が続くものの、そこは百名山。<br />
森林限界を超えてからは一面滑りやすい砂利となり、<br />
朽ちた木片が散見する世の果てのような風景に。</p>

<p>とにかく頂上が見えてからが遠い。歩いても歩いても進んだ感じがしない。<br />
しかし、僕ももう素人じゃないんだ。<br />
装備も万全だし、言い訳は効かないぞ。気合い。気合いだ。<br />
一歩を踏み出さなければ前進はない。山の神よ我に力を！<br />
と、ひいひい言ってようやく山頂に辿り着いたら、<br />
黄色い帽子をかぶった小学生の集団がきれいに整列してました。</p>

<p>「なっ！」</p>

<p>って。マンガ以外で言う人いるんだな。<br />
僕ですけど。</p>

<p>確かに過度な難所はなかったような気もするけど、<br />
なに、小学生ひとクラスが隊列乱さず登れるものなの？<br />
さっきの世の果てゾーンも登ってきたの？脱落者なく？<br />
目を爛々と輝かせたまま？<br />
なんて士気の高さだい。</p>

<p>よーし！日本の未来は君たちに任せた！</p>

<p>つって汗だくのまま岩陰に隠れて魚肉ソーセージをかじってました。<br />
こうやって老いさらばえてゆくのだな。<br />
おじさん、体力がないや。</p>

<p><br />
<img alt="P717041101.jpg" src="http://www.ore-de.com/blog/archives/img/2011/P717041101.jpg" width="400" height="300" /><br />
林道。このあたりはのどかな雰囲気。</p>

<p><img alt="P717041502.jpg" src="http://www.ore-de.com/blog/archives/img/2011/P717041502.jpg " width="400" height="300" /><br />
途中の岩陰を覗き込むとヒカリゴケが見られる。蛍光塗料みたい。</p>

<p><img alt="P717041703.jpg" src="http://www.ore-de.com/blog/archives/img/2011/P717041703.jpg" width="400" height="300" /><br />
森林限界突破。急に日陰が無くなる。</p>

<p><img alt="P717042204.jpg" src="http://www.ore-de.com/blog/archives/img/2011/P717042204.jpg" width="400" height="300" /><br />
頂上。標高2,578m。</p>

<p><img alt="P717042305.jpg" src="http://www.ore-de.com/blog/archives/img/2011/P717042305.jpg" width="400" height="300" /><br />
子供も意外といます。無尽蔵のスタミナ。化け物か！</p>

<p><img alt="P717042406.jpg" src="http://www.ore-de.com/blog/archives/img/2011/P717042406.jpg" width="400" height="300" /><br />
沼が見えてきた。あそこ行きたい。</p>

<p><img alt="P717044107.jpg" src="http://www.ore-de.com/blog/archives/img/2011/P717044107.jpg" width="400" height="300" /><br />
沼来た。別に何もない。沼があるだけだ。</p>

<p><img alt="P717045108.jpg" src="http://www.ore-de.com/blog/archives/img/2011/P717045108.jpg" width="400" height="300" /><br />
と思ったら沼の帰りに鹿と遭遇。動物園で見るよりずっと毛色が良い。<br />
やたら前に出てくると思ったら奥に子鹿が隠れてました。<br />
子供を守るために身を挺して。やるな。</p>

<p>あーでもね、おじさん君らを襲えるほど体力ないんだよ。<br />
なにしろ人生も下山中だからね。</p>

<p>こら！<br />
</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>タクシータクシー</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ore-de.com/blog/archives/2011/07/post_253.html" />
<modified>2011-07-03T02:03:47Z</modified>
<issued>2011-07-03T01:57:17Z</issued>
<id>tag:www.ore-de.com,2011:/blog//4.386</id>
<created>2011-07-03T01:57:17Z</created>
<summary type="text/plain">タクシーに乗ったんですけど。 30分後に赤坂で打ち合わせがあって。 ギリギリまで...</summary>
<author>
<name>sasagaki</name>
<url>http://www.ore-de.com/</url>
<email>sa2gaki@ore-de.com</email>
</author>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ore-de.com/blog/">
<![CDATA[<p>タクシーに乗ったんですけど。</p>

<p>30分後に赤坂で打ち合わせがあって。<br />
ギリギリまで豊洲での作業に追われヤベーヤベー言って、<br />
会社の前の道で手を上げました。</p>

<p>いつもはだいたいそのへんにタクシーが何台か待ってるものなんですが、<br />
その日に限って一台も居なくて若干焦り、<br />
渾身のちからを込めて右手を天高く突き上げましたちから関係ないですけど。</p>

<p>通りがかったタクシーをようやく捕まえて乗り込むや「赤坂ビズタワーまで！」と叫んだんですが。<br />
運転手は「あか、さ、、、びずたわ？」みたいなリアクション。</p>

<p>ん？</p>

<p>ナビ使ってもいいですか？と聞くので、<br />
え、ああ、まあ、いいですけど。つって任せたんですが、<br />
何やら苦戦してる様子で、最終的に「無いですね」との事。</p>

<p>そうかー、ないかー、昨日まであったんだけどなー。<br />
まあそういう事ってよくあるよね。</p>

<p>ねえよ！</p>

<p>つって画面見たら「あかさかびずたわ」で検索してるから。<br />
もう説明するのも面倒になって、<br />
じゃあもう赤坂行ってください。という事にしました。<br />
細かいとこは着いたら言うから。</p>

<p>すると運転手は神妙な面持ちで、<br />
「あか、さ、か、、、カーナビ使ってもいいですか？」という。<br />
まさかのテンドン。</p>

<p>えー！？<br />
赤坂知らないの？あり得る？それ。<br />
どこなら知ってるの？どこから来たの？あなた誰？ここはどこ？<br />
ここは豊洲だよ！まだ1ミリも進んでないからね！まだ豊洲だよ！</p>

<p>後部座席の驚愕も知らずにもたもたとカーナビをいじり続けた運転手は<br />
案の定「あかさか、いっぱいあります」との事。</p>

<p>はいはいはい、そっすよねー。日本中に赤坂あるよねー。<br />
いや全日本で検索する必要なくない？<br />
他の県とか行かないじゃん。いまから他の県行かないじゃん！</p>

<p>もう降りようかと思ったんですが、<br />
なんかあれじゃないですか、<br />
このままだとこの人ずっと赤坂知らないままじゃないですか。<br />
僕、もう一度このタクシーに乗る羽目になったら、なにするかわかりませんよ。<br />
下手するとブログに書いたりしますよ。</p>

<p>仕方ない、ここは踏ん張りどころだ。<br />
確かな未来を残すため、今を変えなければ。<br />
神は乗り越えられない試練は与えないんです！戻るぜよ！あん世界へ！</p>

<p>つって、とにかく車を発進させて、<br />
気を許すと誤入力されたカーナビに従おうとする運転手を説得しながら、<br />
全ての曲がり角を指示してなんとか赤坂に到着。</p>

<p>がっちり遅刻しましたけど。</p>

<p>よし。もうだめだ。<br />
　</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>ボルダリング</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ore-de.com/blog/archives/2011/06/post_252.html" />
<modified>2012-01-10T14:39:07Z</modified>
<issued>2011-06-24T13:42:31Z</issued>
<id>tag:www.ore-de.com,2011:/blog//4.385</id>
<created>2011-06-24T13:42:31Z</created>
<summary type="text/plain">そういえばボルダリングに行ってきました。 なんか、ぼこぼこの付いた壁を登るやつで...</summary>
<author>
<name>sasagaki</name>
<url>http://www.ore-de.com/</url>
<email>sa2gaki@ore-de.com</email>
</author>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ore-de.com/blog/">
<![CDATA[<p>そういえばボルダリングに行ってきました。<br />
なんか、ぼこぼこの付いた壁を登るやつで。<br />
3メートルくらいの高さの壁を、<br />
難易度によって決められた石を手がかりに登るんですけど。<br />
なんか、登れって言うから登るんですけど。</p>

<p>僕ほら、マウスより重いもの持ったことないじゃないですか。<br />
この前も、金属製のボールペン持つのに「ぃよっ！」って言いましたから。<br />
ボールペン背負う勢いですから。</p>

<p>そんな僕が壁をね、登りますよ。みんな逃げてー。</p>

<p>あのこれ、1壁1人と決まっているんですけど<br />
順番とか特にないんですね。<br />
みんな壁の下に集まって、人がハケたら適当なタイミングで取り付いていく。</p>

<p>人がいるのに登り始めたらそれこそアレです。<br />
垂直ツイスターみたいなことになって超高難度だし、全然エロくないし。<br />
エロくないツイスターなんて誰がやるの？<br />
えーと、右足赤で左手緑！えーやだー、オーバーハング！<br />
死ぬよねそれ。</p>

<p>それで、まあ基本みんな空くのを待って人が登るのを見上げてるんですけど、<br />
前の人がゴールに近づくと<br />
次誰が行くのか牽制が始まります。<br />
なんか滑り止めの粉を手に付け始める人もいれば<br />
立ち上がって準備体操したり、専用のシューズを履き直す人もいる。<br />
えー？みんな次登る顔してない？大丈夫？喧嘩しない？せーので登るの？<br />
と、玄人達の挙動にビビっているうちになぜか前に出てしまい、<br />
自分が登る空気になってました。</p>

<p>ええー！<br />
いや、そんな、僕アレですよ？<br />
ほんと、アレ、戦闘力とか小動物並みですよ？<br />
主食とかもヒマワリの種ですし。無理じゃないっすか？<br />
といっても玄人達は再び座ってしまい、<br />
引くに引けない状態に。</p>

<p>だもんで仕方なくはじめたんですが、<br />
あー、なんだろ。欲が出たのかなー。<br />
見栄って怖いよね。<br />
ルートには初級、中級、上級とあるんですけど、<br />
気がついたら中級の石に手をかけてました。<br />
バカ！何やってんだ！スポンジを撫でる程度の握力しかないのに！<br />
しかしもうここは行くしかない！俺も男だ！<br />
こうなったら絶対登頂してみせる！</p>

<p>即落ちしました。</p>

<p>小虫のように、コロンって。<br />
ああー。だだだ、だーめだったよぉー。やっぱりー。<br />
つって恐る恐る顔上げたんですけど<br />
まだ誰も準備してないの。<br />
あまりにも瞬殺すぎて。<br />
なにこの空気。<br />
あー、これ知ってるぞ。「え？」の空気でしょ。<br />
知ってる知ってる。<br />
はいはいはい。</p>

<p>どうしました？<br />
壁、空きましたけど？</p>

<p>つって、悠々とその場を立ち去り、<br />
部屋のすみに行ってしばらく膝を抱えてました。</p>

<p>見栄って怖いわー。<br />
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